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生命保険代理店のご案内

 「保険」では、平時に掛金を支払って万一事故が起きた時に給付を受事ができるだけではなく、計画的に将来必要な資金を準備する事もできます。
 そのような大切な「保険」を十分な検討もしないまま、不必要に加入して
いませんか?現在、ご加入の「保険」で万全ですか?ライフステージにおいて、必要な「保険」の見直しをされていますか?

 公的年金だけではなく、民間企業の「保険」も活用する事により、将来の「保険」を充実させることが出来ます。また、公的年金と民間企業の「保険」でリスクを更に軽減できる「保険」をご提案する事が出来ます。公的年金の専門家である社会保険労務士に是非、一度ご相談してみませんか?

<弊事務所取扱保険会社:日本生命保険相互会社様>

https://www.nissay.co.jp/

【法人のお客様へ】

 会社・法人の生命保険は、税制上優遇される事もあり、経営者の勇退時の退職金準備、万一のときの事業保障資金の準備、事業承継や相続の対策などを効果的に行う事ができます。

 また、従業員のための福利厚生や退職金・弔慰金の準備などにも生命保険を利用でき、退職金規程など必要な諸規程の作成をサポートする事ができます。

 社会保険労務士による保険代理店の場合、各企業の加入している社会保険に応じてプランを組み立てることができます。

 これからの会社では、従業員の方々に安心して仕事をして、将来の生活を設計できる事が離職防止に繋がるため、会社の福利厚生制度を充実させる事が欠かせません。是非、ご相談下さい。

【個人のお客様へ】

 公的年金と民間の生命保険はリンクしています。
 公的年金の老齢年金は生命保険の個人年金保険と、障害年金は高度障害保険
と、遺族年金は死亡保険金といった具合です。

 社会保険労務士による保険代理店の場合、例えば、労働災害に該当する障害険事故が起きた時、生命保険の高度障害保険金の請求だけでなく、本人やご家族の方に代わって、労災補償の障害給付、公的年金の障害基礎年金と障害厚生年金の請求手続を同時に代行できます。是非、ご相談下さい。

​【損害保険のご検討をされたいお客様へ】

 損害保険について、当事務所と代理店契約を締結している保険会社は現在ございませんが、当事務所と関係のある損害保険の代理店をご紹介致します。是非、ご相談下さい。

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